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美味しいだけじゃない!健康効果が高い梅干

梅干し

梅干がもたらす健康効果

日本のスーパーフードとして注目を集めているのが、保存食としても知られている梅干です。
そんな梅干は実はアルカリ性の食べ物で、加工品やスナック菓子、コンビニ弁当やジュースなどによって酸性に傾きがちな体を中和してくれる効果があると言われています。ちなみに体が酸性に傾いてしまうと体調を崩しやすくなったり免疫力が落ちてしまうと言われているので、中和することによって体調を整えたり免疫力を向上してくれると言えます。
ほかにも梅干の健康効果には「食欲増進」や「疲労回復」、「血流改善」、「代謝アップ」などが挙げられているほか、多種多様な美容効果も期待できる食べ物として人気を集めているのです。

梅干と梅漬けの違い

作り方に大きな違いがある

梅干と梅漬けの大きな違いは、その作り方にあります。
梅干の場合は梅を処理した後に塩漬けにして、その後に天日干しを行います。こうすることによって食感を柔らかくする効果があり、梅の余計な水分を飛ばしてくれるという効果も期待できるのです。天日干しをすれば基本的には完成ですが、その後に梅酢に戻して漬けるというケースもあります。
これに対して梅漬けの場合は、梅を処理した後に塩漬けをするというところまでは梅干と同じ工程で作られています。ただ梅漬けの場合はその後天日干しをするわけではなく、梅酢に漬けたらそれで完成となります。このため梅漬けの方が工程が短く、すぐに作ることができるのです。

保存期間の違い

作り方がそれぞれ異なっている梅干と梅漬けは、保存できる期間にも大きな違いがみられます。
梅干は天日干しによって余計な水分が飛ばされているだけではなく、塩分が凝縮されているという特徴を持ちます。このため長期間の保存に向いており、添加物を使用していなくても1年間は保存できるのです。
これに対して梅漬けは天日干しをしていないため、梅干ほどの塩分濃度がありません。そのため梅干と比較すると保存できる期間が短く、6か月以内に食べきることがおすすめされています。

好みに応じて購入しよう

このように梅干と梅漬けは作られる工程や保存期間が異なっているほか、その食感や味わいに大きな違いがみられています。
例えば柔らかい食感が好みという人の場合は梅干がいいですし、カリカリ梅と呼ばれている固めの食感が好きだという人は梅漬けが適しています。ほかにも香りや使用されている梅の種類などにも違いがあるので、購入する際には自分の好みに合うものや用途に応じて購入したり使い分けるのがおすすめです。

梅干購入者から寄せられた質問

梅干

梅干の賞味期限はどのくらいですか?

基本的に梅干は腐らないと言われていますが、市販されているものにはおよそ3年から5年程度(早いものでは1年程度)の賞味期限が設けられています。これはあくまでも梅干をおいしく食べてもらうために設定してあるものなので、ある程度期間を過ぎても食べられないわけではありません。
ただ梅干の種類の中には鮮度が重要視されているものや添加物が入っていないものも多いので、開封後はできる限り早く食べるのがおすすめです。

梅干はどのように保存すればいいですか?

梅干は開封前と開封後で保存方法に違いがあります。
開封前であれば直射日光・高温多湿を避けて保存して、開封後は蓋などをきちんと閉めて密封した状態で台所などの冷暗所で保存するのが望ましいです。ちなみに冷蔵保存する場合は、開封した後は使用後にすぐに冷蔵庫に戻すなど常温に長期間置かないようにします。

紀州南高梅とはどんな梅ですか?

梅干となる青梅にはいくつかのランクが存在しており、その中でも最高級のランクがつけられているのが紀州南高梅です。
果実の大きさと種の小ささ、そして果肉の厚みと柔らかさが最大の特徴とされていて、梅干にされる梅の種類の中でも特に人気が高い品種として知られています。

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